小松市議会 2017-09-28 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2017-09-28
グローカルとは、グローバルとローカルが融合されグローカルとなるそうでありますが、ますます少子化が進む時代の中で、学生募集を行うことは本当に容易ではありません。 一般質問でもありましたように、市内公立4校、市立、私立高校の合計6校の卒業者数が1,540名でございます。それに対して県内公立大学の募集人数は、県立2大学で176名、金沢美術工芸大学で150名です。
グローカルとは、グローバルとローカルが融合されグローカルとなるそうでありますが、ますます少子化が進む時代の中で、学生募集を行うことは本当に容易ではありません。 一般質問でもありましたように、市内公立4校、市立、私立高校の合計6校の卒業者数が1,540名でございます。それに対して県内公立大学の募集人数は、県立2大学で176名、金沢美術工芸大学で150名です。
今後、入学生募集要項を作成し、大学説明会や高校訪問、進学相談会のほか、進学情報冊子やウエブサイトへの掲載など各種広告媒体による情報発信を通じて積極的な学生募集を行うとのことでありますが、学生の目線に立ったとき、4年間のキャンパスライフを楽しむ部活動やサークル、同好会といった課外活動の存在も大学を選ぶ上での重要な要素ではないでしょうか。
今後、入学生募集要項を作成し、大学説明会や高校訪問、進学相談会のほか、進学情報冊子やウエブサイトへの掲載など各種広告媒体による情報発信を通じて積極的な学生募集活動を行ってまいります。11月には出願受け付けを開始し、12月の市内・県内推薦入試を皮切りに1月の一般推薦入試、2月、3月にはA日程、B日程の一般入試を予定しております。
来春開学に向けての学生募集や学園のPR活動は、認可されるのが8月末のため表立っての活動が制約され、御苦労があると推察いたしております。 3学部4学科で定員240名に対して、受験学生を何名程度予想されているのでしょうか。 ちなみに、最近開学した公立大学の応募倍率を初年度及び次年度について調べてみました。平成26年度開学の山形県立米沢栄養大学は初年度4.1倍、次年度3.53倍。
公立4年制大学設立準備費のうち広報活動費については、公立小松大学の学生募集に係る広報活動に要する経費でありますが、学生の確保においては一般的な広報活動のみならず、独自の奨学金制度の設定など、学生を呼び込む仕掛けを構築するよう求めました。
公立小松大学については、平成30年4月開学に向けて、四年制大学として教育研究に必要な備品、図書、情報システム整備などの事前準備と学生募集に向けた広報活動に要する経費を、小松短期大学の負担分も含め計上しています。 第3は、「観光・文化の推進」です。
内訳は ・空の駅,空カフェ,ぶっさんやの運営状況は 会派名 自民クラブ 9 表 靖二 1.公立4年制大学設立検討費について (1)内容について ・使途について ・準備作業の現況及び今後のスケジュールについて ・学生数と交付金の関係について (2)学生募集
来年4月の開校を目指し、今後学校の認可申請や学生募集などの準備を進めていくとのことであります。 また、将来的には介護福祉学科等の開設にも意欲を見せており、地域の介護人材等の育成につなげていきたいとのことであります。 学生の住居につきましては、アリス学園からの要請によりまして、大聖寺本町の旧医師官舎5棟を学生寮として貸し出すことといたしており、30人ほどが入居する予定であります。
学校側は来年4月の開校を目指し、今後、学校の認可申請や学生募集などの準備を進めていくとのことであります。開校後は、積極的に学生と地域の皆様方との交流を図っていくとお聞きをいたしております。 市といたしましても、旧加賀市民病院の未活用スペースの有効活用、地域のにぎわいづくりにつながるものと大いに期待をしており、専門学校の開校に向け、協力と準備を進めてまいりたいと考えております。
146 ◯2番(宮橋勝栄君) 今回の四年制大学設置については、この両校がそのままというのではなく、設置された後解散という形になってくるんだというふうに理解をしておりますけれども、学生募集についてお伺いしたいなと思っております。 学生募集、最後の学生さんですね。
│ │14 │ │○ │宮橋 勝栄 │3 公立4年制大学について │ │ │ │ │ │ (1) 小松短期大学及びこまつ看護学校について │ │ │ │ │ │ ・現在の運営形態について │ │ │ │ │ │ ・学生募集
環境共生部長,行政 管理部長,都市創造部担当部長) ・現状について ・拡充について ・新たな制度設計について 3 公立4年制大学について………………………………………………………………………………174 (1) 小松短期大学及びこまつ看護学校について(答弁:総合政策部付部長) ・現在の運営形態について ・学生募集
それから、学生募集につきましては、基本的には認可前には学生募集はできません。そういうこともございまして、平成29年の10月、許可と同時に学生の募集を開始していきたいと思っておりますし、ただ募集要項等については事前に並行して作成していきたいと、このように思っております。
これの対応策といたしまして、平成27年度学生募集における欠員対策といたしまして、推薦入試、第1次試験後に欠員がある場合に実施いたします第2次募集を昨年度までの2月から3月に変更し、欠員状況を確認して実施するようにしていきたいと考えております。
平成14年に七尾短期大学が学生募集を停止して、もう10年がたちました。高校卒業後、進学、就職にかかわらず、若い皆さんは地元を離れていきます。そして、大学卒業後、大学周辺または都市部の企業に就職し、この地元に戻ってこないという悪循環が、七尾市だけでなく、多くの地方都市で、または過疎地域でも、直視しなければならない現実であります。
ことしの学生募集でも推薦入試枠が30%、そして一般入試枠が40%、さらに社会人入試枠30%という形でございました。今後もこのような枠組みで募集をしていくことになるのではないかというふうに思っておりますが、そのように聞いております。
3点目の国際医療福祉専門学校七尾校の取り組みについてでございますが、現在千葉県にある医療福祉専門学校阿弥陀寺学園が、この七尾短大跡の校舎・敷地を使って来年の4月に専門学校としてスタートをしようという形で今準備を進めておりますが、国の方の申請あるいは県の方の手続等につきましても大体順調に進んでおりまして、ことしの10月に学生募集をしてもいいという許可がおりました。
17年度学生募集要項によりますと、高校で 200名、大学で 140名募集されており、明年4月から全学生定数が満たされることにもなり、今後のさらなる効果を期待するものであります。 学生向けのアパートなど、学生、教職員の住居確保についてはさまざまな問題があったわけでありますが、開港以降、学園側は新たに学生寮を建設したようでもあり、門前町におきましても合宿所を設置したとも伺っております。
関係者によると、短大側は全国から学生募集ができるような抜本的な改革案を模索する中、新学科のテーマに地の利を生かした空港に絞り、学園に連携を打診した。
そこで、議員御指摘の平成16年度に向けてどんな取り組みを、学生募集の改革に向けて取り組んでいるかということでございますが、小松短期大学につきましては、当初産業情報科で産業管理コースと情報管理コースの2コースということでスタートいたしましたが、平成12年度にはこれを改編いたしましてコンピュータ管理コース、それからビジネス実務コース、医療情報コース、健康福祉コースの4つを設けまして今日まで来ていたわけでございますが